サッカーのブブゼラ問題

日本サッカー協会の会長=犬飼基昭(63歳)は11月16日、サッカー・ワールドカップ(W杯)での南アフリカの民族楽器「ブブゼラ」の使用自粛をFIFA(国際サッカー連盟)に要請しました。

ブブゼラとはラッパのような南アフリカの民族楽器で、ブブゼラを鳴らして選手を応援するのが南アフリカのサッカースタイルです。

ブブゼラを巡っては、南アフリカ以外のチームの選手から「指示が聞こえない」「選手間のコミュニケーションが取れない」などと不満が出ているほか、南アフリカ以外の観客やテレビ観戦者からも苦情が相次いでいます。

FIFAでもブブゼラが問題となっていますが、ブブゼラは南アフリカの文化であることから、ブブゼラを容認する声も根強く、調整は難航しています。

2010年で開催されるW杯南アフリカ大会で、ブブゼラが許可されるのか禁止されるのかが注目されています。

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