鎌倉の男のモデル

山崎豊子の小説「不毛地帯」に登場する「鎌倉の男」のモデルについて。鎌倉の男のモデルは田中清玄の可能性が大きいです。

鎌倉の男は、日本の経済・財界をのダーク・サイトを動かしている国士で、髪はオールバッグ。極楽寺谷に家がある。

巌元総理(モデルは岸信介)や佐橋総理(モデルは佐藤栄作)と知り合いである。

鎌倉の男は、社会のゴミを散らかさないように固めて、訓練している(暴力団?)。(不毛地帯5巻P49~)

鎌倉の男は、日本石油開発公社のグループから離れて、オリオンオイルと組んでイランのサルベスタン鉱区の入札に乗り出した近畿商事の壹岐正(モデルは伊藤忠商事の瀬島龍三)を呼び出して圧力を書けます。

鎌倉の男のモデルは、フィクサー・黒幕と呼ばれた児玉誉士夫や田中清玄や四元義隆などの名前が挙がっていますが、田中清玄の可能性が大きいと思います。

その他のモデルについては、「不毛地帯のモデル一覧」をご覧下さい。

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