壹岐誠

ドラマ化しされた山崎豊子の小説「不毛地帯」に登場する壹岐誠(いきまこと)について。
壹岐誠は、近畿商事(モデルは伊藤忠商事)に務める壹岐正(モデルは瀬島龍三)の長男で、壹岐直子の弟です。
壹岐誠の幼少期に、壹岐正はシベリヤで11年間抑留されていたため、壹岐誠は父親の壹岐正に他人行儀に接します。
壹岐誠は東北大学を卒業後、五井物産(モデルは三井物産)に就職します。壹岐誠は入社2年目にニューヨーク駐在の話があったのを断り、インドネシアの農業開発プロジェクトへの参加を志願して、ジャカルタへ赴任します。
壹岐誠はジャカルタ赴任から東京本社に戻ると、再度、インドネシアの農業開発プロジェクトへの参加を志願して、ジャカルタへ赴任します。
そして、五井物産ジャカルタ支店と同じビルにある東都銀行ジャカルタ支店に勤務しているインドネシア人ユーリンと結婚します。
ユーリンの家族は回教という宗教を信仰しており、宗教上や大家族制などの理由により、親が選んだ人以外の男性と結婚したため、一族から絶縁されてしまいます。
しかし、華僑の黄乾臣(ホワンカンチェン)と第2婦人・浜中紅子(黄紅子)のとりなしや、ユーリンが妊娠もあり、ユーリンは一族から許されます。
壹岐誠のモデルは調査中です。


不毛地帯に登場する壹岐誠のモデルについて。

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