朔風会

山崎豊子の小説「不毛地帯」に登場する朔風会(さくふうかい)のモデルについて。

朔風会のモデルは「朔北会(さくほくかい)」です。「韓国シベリア朔風会」ではないので注意してください。

朔風会で会長を務めていた谷川大佐のモデルは長谷川宇一です。

朔北会は元シベリア抑留者でつくる親睦会で、2004年に解散しているようです。

不毛地帯では、朔風会が慰霊碑を建立する話が登場します。実際には、朔北会および有志が、1979年に京都府舞鶴市字平にある引揚記念公園に望郷慰霊之碑を建立しています。

その他のモデルについては、「不毛地帯のモデル一覧」をご覧下さい。

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