ブラックマネー詐欺のカラクリ

ブラックマネーの作り方と詐欺のカラクリについて。

ブラックマネーは、デンプン液に漬けた紙幣(1万円札や100ドル札)に、ヨウ素液を加えて、ヨウ素デンプン反応により、黒く(青紫)した紙幣です。


このブラックマネーは、ビタミンC(アスコルビン酸)を加えた液体をかけると、黒かった紙幣が元の紙幣に戻ります。

詐欺師は、ヨウ素デンプン反応により黒くした1万円札に薬品(正体はビタミンC)をかけて、元の紙幣に戻すデモンストレーションを行い、ターゲット(被害者になる人)を信用させます。

そして、ただの黒い紙を「薬品をかければ元に戻るブラックマネーだ」と言ってターゲットに売り、代金を騙し取ります。ただの黒い紙なのだから、購入者がいくら薬品をかけてもお金になることはありません。

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