片山右京が富士山で遭難

元F1レーサーの片山右京(46歳)が富士山9合目付近で遭難しました。
片山右京は12月18日午前0時50分、登山中の富士山から「一緒に登山をしていた男性のテントが飛ばされた」と自身の経営する会社に通報しました。
さらに、12月18日午前7時35分には、「一緒に登山をしていた男性1人が死亡した。もう1人の体調も悪い」と通報しました。
片山右京は携帯電話の電池が切れて、連絡が取れなくなっています。
一部情報によると、山岳救助隊が片山右京と見られる男性1人を救助したとのことです。
片山右京は12月25日から南極にあるビンソンマシフ山(4897メートル)に登頂する予定があり、トレーニングのために、12月17日午前から富士山を登っていました。
一緒に富士山を登っていた2人は、片山右京の経営する会社の社員だとのことです。


友愛された?片山右京が富士山で遭難しました。

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