広島ガス開発(HGK)の元社長が練炭自殺

東証2部に上場している広島ガスの子会社「広島ガス開発(HGK)」の元社長の男性(59歳)が、乗用車の中で練炭自殺をしました。
2月7日午前1時10分、広島県広島市南区にあるショッピングセンター駐車場に止てある乗用車の中で、元社長が死亡しているのを、警備員が発見して119番通報しました。
元社長には意識が無く、通報を受けて駆けつけた救急隊員が死亡を確認しました。乗用車内には練炭があったことなどから、元社長は練炭自殺をしたものとみて、広島県警は調べを進めています。
元社長が広島ガス開発の社長を務めていた2009年2月に、広島ガス開発を巡る循環取引事件が発覚していました。
このため、広島ガス開発は2009年3月に民事再生法の適用を申請して倒産して、元社長は翌4月に引責辞任していました。
広島ガスによると、広島ガス開発は事業を譲渡し、元社長は譲渡先の会社で嘱託社員として残務整理にあたっていたとのことです。
2010年1月27日には、広島ガス開発の元課長やパナソニック電工の子会社「パナソニック電工リビング中四国」の元課長など4人が、循環取引についての詐欺容疑で起訴されていました。
なお、お笑いコンビ「ロザン」宇治原史規の父親・宇治原志郎は、パナソニック電工の副社長を務めていましたが、2009年6月19日に開催された株主総会で、非常勤顧問へと降格しています。


広島ガス開発(HGK)の元社長が練炭自殺しました。循環取引事件を苦にしての自殺か?お笑いコンビ「ロザン」宇治原史規の父親はパナソニック電工の副社長から降格しています。

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