上小阿仁村で唯一の医師・有沢幸子が退職

秋田県北秋田郡上小阿仁村で唯一医師・有沢幸子(65歳)が3月末に退職することを表明してたため、上小阿仁村が無医村になる可能性が大きくなりました。
有沢幸子は兵庫県出身。2009年1月から村で唯一の病院「上小阿仁村国保診療所」に勤務し、午前8時30分から午後5時15分までの営業時間のほか、夜間の往診も行い、1年間の休診日はわずか18日という激務を続けていました。
有沢幸子は退職する理由を公表していませんが、有沢幸子は村民に慕われる一方で、村民から言われなき誹謗中傷を受けていたとのことです。
一部情報によると、自費で自宅に設置した照明について、村民から「税金の無駄使い」と批判されたり、平日に休診すると批判されたりしたほか、嫌がらせのビラをまかれたこともあったとのことです。
村八分に関しては、新潟県岩船郡関川村で村八分を受けた村民11人が地区長ら3人を相手取り、1100万円の損害賠償を求めて提訴していました。
2007年10月に東京高裁が、地区長ら3人に220万円の支払いを命じた1審を支持しました。


上小阿仁村の病院「上小阿仁村国保診療所」で働いている村で唯一の医師・有沢幸子が退職を表明しました。

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