山形新幹線の茂木久美子のWikipedia

山形新幹線「つばさ」のアゲハ系カリスマ販売員の茂木久美子(もぎ・くみこ)についての勝手にWikipediaです。


茂木久美子は1998年に山形城北高校を卒業した後、働かずにブラブラとしていた。

ある日、茂木久美子は、両親が「育て方が悪かった」と茂木久美子のことで悩んでいる事を知り、就職しようと決意する。

憧れだったスチュワーデスを目指そうとするが、英語が話せないために断念。偶然見つけた新幹線の車内販売員募集の求人に応募した。新幹線の車内販売員に応募したのは、制服がスチュワーデスの制服に似ていると単純な理由だった。

茂木久美子はいつものアゲハ系の格好でJR東日本の関連会社「(株)日本レストランエンタプライズ・山形支店」の面接を受け、茶髪禁止などの条件付きで採用される。そして、山形支店で幹線の車内販売員として働くことになった。

山形弁は恥ずかしいと思っていた茂木久美子は他の人と同じように標準語で販売をしていたが、ある日、うっかりと山形弁で接客をしていまった。

すると、客から山形県の名所について尋ねられた。茂木久美子にとって思いがけない質問だった。

社内に方言で接客することを禁止する規則は無く、これをきっかけに、茂木久美子は山形弁を取り入れた接客を始めた。

また、客の足にワゴンが当たらないようにするため、ワゴンを引いて後ろ向きで進む「バック販売」を取り入れた。後ろ向きに歩くことで、社内の様子がよく把握できるようになったという。(乗客は新幹線の進行方法を向いて座っているので、後ろ向きで販売する事により、乗客の顔がよく見えるようになる)

また、他人よりも多く往復できれば、売上げが多くなると考えた茂木久美子は、接客時間を短縮するために左右のポケットに小銭を分けて入れ、代金を受け取ると同時に釣り銭を渡せるように工夫をした。

茂木久美子は1往復目で社内の様子を観察し、2往復目からは客層に合った商品をワゴンに積むなどの工夫をして、次第に売上げを伸ばしていった。

山形新幹線「つばさ」は東京ー山形間を片道3時間30分で移動する。この3時間30分の間に、普通の販売員は新幹線内を3往復して売上げは5万円だが、茂木久美子は新幹線内7往復して10万円を売り上げる。

また、茂木久美子は1日(東京ー山形間を1往復半)で50万円を売り上げるという記録も樹立している。

茂木久美子は山形県天童市出身。1998年に山形城北高校を卒業して、同年に(株)日本レストランエンタプライズに入社。

茂木久美子は販売の成績が高く評価され、2005年10月にはインストラクターになり、06年10月には最年少で社内に3人しか居ないチーフインストラクターに抜擢された。多数のディアでもカリスマ販売員として取り上げられ、公演も行っている。

関連記事

コメントを投稿する

コメントの反映に数時間かかる場合があります。