日生学園第三高校の柔道部員が死亡

兵庫県姫路市夢前町戸倉にある私立日生学園第三高校2年生の柔道部の男子生徒(17歳)が、練習中に倒れて死亡しました。


2009年7月25日午前11時10分、日生学園第三高校から「柔道部の練習中に生徒が頭を打ち、嘔吐した」との119番通報がありました。男子生徒は病院へ運ばれましたが、7月26日午前2時に死亡が確認されました。

男子生徒は3日前に柔道部に入ったばかりで、他の部員3人とは別に1人で受け身の練習をしていました。その後、男子生徒はトイレに行きました。しかし、戻ってこないためトイレに様子を見に行った柔道部員が、嘔吐している男子生徒を発見しました。

この日は自主練習のため、顧問の教師は練習に立ち会っておらず、柔道部員3人が男子生徒に受け身を教えていたとのことです。

日生学園第三高校は「教諭はいなかったが、練習の合間には、3人が受け身の方法を男子生徒に教えており、不適切な状況ではなかった」などとコメントしています。

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