イネス・リグロンの女性を美しくする7つの魔法の言葉

ミス・ユニバース・ジャパンのナショナルディレクターとして有名なイネス・リグロンが、テレビ番組「エチカの鏡」で、「女性を美しくする7つの魔法の言葉」を紹介していました。

1・あなたのチャームポイントを言ってごらんなさい!
自分自身のチャームポイントを言わせる。言えなければ自分の良い点を紙に書かせる。それがあなたのチャームポイント。紙いっぱいに自分の良い点を書けるようになれば自信になる。

2・あなたをほめてくれる人はいる!
日本の親は我が子を他人に話すとき、「うちの子はできが悪い」という。これでは子供が自信を失う。

3・実用性だけの下着は捨ててしまいなさい!
実用性ばかりを重視すると美しさを損なう。見えていないと思っていても、ジーンズはどをはくとパンティーのラインが分かる。イネス・リグロンはTバックのショーツを推奨する。

4・似合う似合わないを決めるのはあなたじゃない!
服が似合う似合わないを決めるのは他人である。自分に似合う服を買うと地味な色遣いになる。服を選ぶ時は、理想の女性にコーディネートして着せるつもりで選ぶこと。そうすれば華やかな洋服を選べるようになる。

5・ハイヒールを怖がらないで!
ハイヒールを怖がってはいけない。ブーツやスニーカーで綺麗に見せることができるのはスーパーモデルだけ。ハイヒールは女性の足を綺麗に見せる。ハイヒールは女性の友達。イネス・リグロンはハイヒールを履いたままレッスンを受けさせる。

6・裸になって鏡に姿を映して!
全身の写る鏡を用意して、全裸になり全身を毎日チェックすること。

7・家を出るま前に、一生に一度であるかどうかの男性が待っているかもと思って!主婦や熟女も同じこと。年をとったからといって諦めないで。女性は年齢とともに熟成する。

イネス・リグロンはミスユニバース優勝請負人として注目されている人で、2006年の知花くららが世界大会で2位、2007年の森理世が世界大会で優勝、2008年の美馬寛子がベスト15に入賞させているだけに実力は折り紙付きです。

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