鮫島倫敦と壹岐直子が交際

山崎豊子の小説・ドラマ「不毛地帯」に登場する鮫島倫敦(さめじまともあつ)と壹岐直子(いきなおこ)について。
鮫島倫敦は東京商事の鮫島辰三の息子で、壹岐直子は物語の主人である近畿商事の壹岐正の娘です。
第2次防FX(第2次防衛力整備計画・次期主力戦闘機)がラッキード社のF104に決定してから7年後。壹岐直子は鮫島倫敦と一緒に映画を観た後、鮫島倫敦に車で自宅まで送ってもらい交際が発覚します。(不毛地帯2巻P453)
鮫島倫敦はアメリカのロースクールを卒業して、コロンビア大学へ留学。その後、日本IBMに就職しています。
第2次防FXの受注を巡り、グランド社のスーパードラゴンF11を推す東京商事の鮫島辰三と、ラッキード社のF104を推す近畿商事の壹岐正はライバル関係にありました。
第2次防FXでは壹岐正が勝利していましたが、第3次防FXでは鮫島辰三が勝利し、取締役輸送機本部長に出世します。
東京商事のモデルは日商岩井で、鮫島辰三のモデルは海部八郎です。近畿商事のモデルは伊藤忠商事で、壱岐正のモデルは瀬島龍三です。グランドのモデルはマクドネル・ダグラスで、ラッキードのモデルはロッキードです。


鮫島辰三の息子・鮫島倫敦が壹岐正の娘・壹岐直子と交際。不毛地帯のモデルについて。

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