富士火災海上保険がAIGの傘下に

損害保険業界7位の富士火災海上保険(東証1部:8763)は1月21日、アメリカ保険大手「アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)」の持ち株会社「チャーティス」を引受先とする第三者割当増資を3月19日に実地すると発表しました。
富士火災海上保険はこの第三者割当増資により135億円を調達して、保険会社の支払い余力を表すソルベンシーマージン比率規制の見直しに対応するため、財務面を強化します。
この第三者割当増資により、チャーティスは持ち株比率を41.55%から54.65%へと増やし、富士火災海上保険を子会社化します。
国内の損害保険会社が外資系企業の子会社になるのは今回が初めてです。
なお、富士火災海上保険は第三者割当増資で1株86円で1億5700万株を発行するため、株式は28.8%希薄化します。


富士火災海上保険(東証1部:8763)が第三者割当増資を実地して、米損害保険大手AIG系「チャーティス」の子会社になります。

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