桑名隆が栃木共立銀行の金庫を開けた

天才鍵師の桑名隆(くわなたかし)が、4月13日放送の新番組「不可思議探偵団SP」で、栃木共立銀行の開かずの金庫を開けました。

栃木共立銀行は栃木県栃木市入舟町にある元銀行です。横山家は茨城県で有数の麻芋問屋(あさおとんや)で、一財を築いた横山定助(よこやまさだすけ)が1924年(大正3年)に栃木共立銀行を設立しました。

しかし、1938年(昭和13年)の統制令により閉店。1998年に登録文化財に指定され、現在は博物館となっています。

3代目の横山庫造(よこやまくらぞう)が金庫のダイヤル番号を誰にも伝えずに死亡したため、栃木共立銀行の銀行は70年以上閉ざされたままです。

5代目横山統子(よこやまのりこ)が、7年前に死亡した母で4代目の横山圭子も知らない横山家の歴史があればよいと金庫を開けることを決意しました。

栃木共立銀行は大正3年の創設時には、総資産43万5421円(現在の紙幣価値に換算すると3億3000万円)があり、金庫の中には大金が残されている可能性があるとのことです。

依頼を受けたのは香川県綾歌郡宇多津町で「キーセンターくわな」を経営している天才鍵師の桑名隆。桑名隆は、アメリカロックスミス協会で本部理事を務める世界が認めた天才鍵師です。

桑名隆はさびを落とす機械「金庫プロ」やコンピューターがダイヤル番号を解析する機関「ダイヤルコンピューターロボット」などを駆使して、不可思議探偵団SPの放送時間内に栃木共立銀行の金庫を開けることに成功しました。

桑名隆が栃木共立銀行の金庫を開けたところで不可思議探偵団SPは終了。続きは次回放送の「栃木共立銀行の金庫の中身編」です。

関連記事

コメントを投稿する

コメントの反映に数時間かかる場合があります。