大林素子の彼氏は淡路島のホテルの御曹司

元バレーボール女子日本代表の大林素子(44歳)に熱愛が浮上した。相手は淡路島にあるホテルの御曹司(30歳)だという。2012年5月5日発売の週刊誌「FLASH」が2人のゴルフデートを報じている。

大林素子は20歳代のころに、プロ野球の投手・木田優夫(43歳=当時は巨人)との熱愛が報じられており、大林素子は木田優夫以来の熱愛報道となる。

大林素子は2012年1月、自身が主催するバレーボール大会「大林素子杯」を開催するために淡路島を訪れた際、紹介で御曹司と知り合い、親しくなったという。

御曹司の身長は大林素子よりも1センチ高い1m83cm。背の高い大林素子と並んでも見劣りはしない。

FLASHは2012年5月8日に兵庫県神戸市の名門ゴルフ場でゴルフデートをした後、高級寿司店で食事し、淡路島のホテルへとむかった様子を報じている。

大林素子は所属事務所を通じて、「とても話しやすくて、いま一番の友だちです。私が関西に行った時には連絡して、お会いしています。温かく見守っていただければ。結婚できればいいんですが」とコメントしている。

■大林素子が熱愛報道を否定
大林素子(44歳)は2012年5月17日、東京都内で記者会見を行い、ホテル御曹司との熱愛を否定した。

大林素子はホテルの御曹司とのゴルフデートは認めたが、交際については「知り合ったばかりで、全然そこまで行ってない」と、友達であることを強調した。

大林素子は熱愛報道について、「報道が早すぎる。これでダメになったら、どうしてくれるんですか」とコメントしている。

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