鹿屋市立西原小学校の教頭を偽造通貨行使で逮捕

宮崎県警捜査2課は2012年4月3日、鹿児島県鹿屋市西原に住む鹿屋市立西原小学校の教頭(50歳)を偽造通貨行使の容疑で逮捕しました。

調べによると、教頭は2012年3月25日、宮崎県都城市のラブホテルで、デリバリヘルス(派遣型風俗店)の女性従業員(20歳代)から性的サービスを受けた後、料金を支払う際に偽造1万円札2枚を使用した疑いがもたれています。

デリバリヘルスの料金は1万数千円で、教頭は偽造1万円札2枚を渡し、お釣りを受け取っていたとのことです。

女性従業員がデリバリヘルスの事務所へ戻って料金を納めたところ、上司が一万円札に透かしが入っていないことに気づいて、事件が発覚。デリバリーヘルス店は教頭の連絡先を把握しておらず、宮崎県警に通報していました。

教頭が利用したラブホテルは戸建てタイプで、車がラブホテルに入ると、従業員が車のナンバーを記録しておくシステムになっており、教頭の身元が判明した。

教頭は、教え子たちに見つかってはいけないため、市立西原小学校から約40キロメートルも離れたラブホテルを利用し、デリバリーヘルスを呼んだものとみられています。

宮崎県警などによると、教頭は調べに対して容疑を認め、「(偽札は)自分で作った」などと供述しているとのことです。

教頭は2010年4月から、鹿屋市立西原小学校の教頭として勤務。西原小学校の校長は、「非常に教育熱心だった。教員や保護者にも評判がいい」とコメントしています。

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