日田信用金庫の4200万円着服事件

大分県日田市にある日田信用金庫は10月25日、支店長代理の男性職員(45歳)が、4200万円を着服する不祥事を発表しました。
日田信用金庫などによると、男性職員は天瀬支店と豆田支店とに勤務していた2001年6月から2007年6月の間、払い戻し請求書を偽造するなどして、顧客の預金を勝手に引き出しす手口で、総額4200万円を着服しました。
2007年9月に行っ伝票調査で70万円を預かった日と入金日とがずれていることが発覚。内部調査でも確実な証拠は出て来ませんでしたが、同年11月に日田信用金庫は男性職員を諭旨免職にしていました。
2009年6月に顧客から「金が減っている」との指摘があり、着服や流用が発覚してました。
男性職員は被害額を全額弁済しましたが、日田信用金庫は刑事告訴を検討しているとのことです。
日田信用金庫は内部調査を行っていましたが、男性職員の横領を発見できなかったとして、理事長など8人を減給処分としました。

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