松尾友香里が嫌う男の告白方法

歯科衛生士の松尾友香里(まつお・ゆりか=23歳)が、7月11日放送の明石家さんまの「恋のから騒ぎ」で、笑ってしまった男からの告白というエピソードを紹介しました。

松尾友香里は歯科衛生士として歯科医に勤務しているのですが、受付を担当することもある。ある日、受付を担当していると、サラリーマン風の男性が予約を変更するために来院した。

予約の変更が終わると、男性は「もう1つ予約を変更したい」というので、もう1つ別の日を予約するのかと思ったら、「松尾さんの今日のプライベートを予約したい」と告白された。

松尾友香里は何も予定は無かったのだが、見栄を張って「今日はいっぱいです」と断る。すると、男性はリュックサックのなかから手紙を取り出して、「これだけ呼んでください」と言って、松尾友香里に手紙を渡した。

手紙には、「歯磨きをするために松尾さんのことが浮かびます。付き合いたいけれど僕はまだあなたのことを知らないし、僕のことを知って欲しい。」などと書かれていたとのこと。

松尾友香里は、サラリーマン風の格好なのに、リュックサックから手紙を出したことが不評だったようです。

明石家さんまが、リュックサックはバイクや自転車だと便利だと擁護していましたが、女性陣にはリュックサックが不評でした。ゲストの加藤夏希「外国人だといいですけどね」というと、女性陣は賛同していました。男性は今すぐ持っているリュックサックを窓から投げ捨てるべきでしょう。

ちなみに、石田歩は「今日のプライベートを予約したい」というような告白について、「うれしいです。ちょっと頭を使っているの格好良いと思ってしまいます」と好感を持ちました。

一方、小澤麻美は「頭を使ってくれるのは嬉しいけれど、誰にでもしてるのかなと思う」と嫌悪しました。

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