公文麻沙代が彼氏に言われた言葉

和服モデルの公文麻沙代(くもんまさよ=29歳)が7月18日放送の「恋のから騒ぎ」で、彼氏に言われたデリカシーのない言葉を紹介しました。

公文麻沙代と彼氏の自宅は車で30分程度離れた場所にあり、公文麻沙代は電車2本を乗り継いで彼氏の自宅へ泊まりに行っていた。彼氏は自宅から5分の最寄り駅まで車で送り迎えしてくれていた。

ある夜、携帯の目覚まし電話をセットしながら、「明日何時に駅へ行く?」と彼氏に聞いたら、「お前が勝手に来て勝手に帰ったらどんなに楽だろうな」と言われたと話していた。

みんな送り迎えして欲しいのかと思いきや、絶対に送り迎えして欲しいという人は居ませんでした。

小澤麻美(おざわまみ=23歳)は、「1人で彼氏の部屋に行きたいし、1人で帰りたい」と言っていました。なぜ送り迎えして欲しくないのかというと、「会いに行くのが良い。帰るときも彼氏のことを考えられる」という理由でした。

また、お金持ちの清水利紗(しみずりさ=24歳)は、「送ってくれたら嬉しいけれど、彼氏の乗っている車が国産だったら恥ずかしい。」と話していました。「軽自動車は父親が何かあった時に危ないと心配するから」というと、明石家さんまに「戦車買え」と突っ込まれていました。さすがはお金持ちですね。

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