大橋慶子がラブレターを失笑

PTAこと会社員の大橋慶子(おおはしけいこ=24歳)が、7月11日放送の「恋のから騒ぎ」で、「ファイナルアンサーは?」というエピソードを語りました。

大橋慶子は男性とデートで、カラオケボックスへ行った。すると、男性はカバンから手紙を取り出して、手紙を渡す。

男性が「今直ぐ読んでくれ」というので、男性の前で手紙を読むと、文末に「結婚を前提に交際してください」との決まり文句があった。

手紙を読み終わると、男性は「ファイナルアンサーは?」と聞いていたとので、くさい台詞の後になんでみのもんたなんだと失笑したそうです。

大橋慶子は、今時、ラブレターを書くような男性が存在していること自体が信じられないようです。わざわざ、くさい文章をラブレターにして残すというのは、自信を持っていると思うそうです。

大橋慶子はSキャラなので、自信を持っているような男性は嫌いなのでしょうか。結局、その男性とは破局したそうです。

ちなみに、大橋慶子はカラオケへ行ってもほとんど歌わずに聞き役にまわるそうです。声が低いのでキーを3つ下げなければキーが合わないそうです。

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