PTAこと大橋慶子(おおはしけいこ=24歳)が、明石家さんまの「恋のから騒ぎ」で、「結婚できないと思った瞬間」について話していました。
大橋慶子は、かなりの意地っ張りで、自分ほど意地っ張りな人は居ない。一人で生きていけるみたいに強がるけれど、寂しくなることもあるとのこと。
寂しい時や酔っぱらった時は、頼れる人に電話したくなる。でも、しらふになった時に考えると凄く恥ずかしいことなので、電話を掛けてしまいそうな人の電話番号は、携帯電話のメモリーから消去しているとのこと。
いつも、一人で生きていけるオーラをだしているので、結婚できないんだろうと思っているそうです。
ゲストのオードリーの春日俊彰が、「ああいう女性を落としたい」と発言すると、大橋慶子は赤面しながら「簡単に落とされると言うことは自分の中で情けないこと」と言っていました。
司会の明石家さんまが「お前今日ちょっとおかしいぞ。女になってるぞ」と突っ込んでいたのが面白かったです。
たしかに、今日の大橋慶子は様子がいつもと違いました。オードリーの春日俊彰の事が好きなのでしょうかね。
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