公文麻沙代が4年で彼氏と破局する理由

和服モデルの公文麻沙代(くもんまさよ=29歳)が、明石家さんまの「恋のから騒ぎ」で、「4年経つと嫌になってしまう」というエピソードを紹介していました。

公文麻沙代は、今まで一人の人と長く付き合う恋愛が多かったが、なぜかいつも4年が過ぎると、彼氏のちょっとした口癖や行動パターンが全て嫌いになってしまい、5年くらいで必ず破局すると話していました。

これに対して、ゲストのオードリー春日俊彰も、4~5年交際していた彼女に突然「気持ち悪い」と言われて破局したエピソードを語りました。

明石家さんまは、猿やほかの生物でも4年でダメになるという研究結果が出ていて、生物学的な問題なので仕方ないとのこと解説しました。

公文麻沙代は1人当たりの交際期間が長いので、交際人数は3人だそうです。

民謡こと永峯恵(ながみねめぐみ=20歳)は「私は魔性の女なので10人です」と交際人数を発表すると、明石家さんまが「おまえ先週から2人ふえてるやないか」と突っ込んでいたのが面白かったです。
そういえば、「生物の恋愛は4年で終わる」という話をよく聞くのですが、詳しい内容は知らないので、後で調べてみようと思います。

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