沢尻エリカは全裸だった

たかの友梨が、5月7日放送の「快傑えみちゃんね」で、沢尻エリカが全裸だったことを明かしました。

度重なる騒動を起こした沢尻エリカは2010年3月に、「たかの友梨ビューティクリニック」のCMで芸能界復帰。たかの友梨ビューティクリニックはマスコミに対して、「裸一貫」「スッポンポン」などの表現を使用しないように要請したことでも話題になったCMです。

たかの友梨によると、沢尻エリカはフルヌードで、撮影現場は最小限のスタッフのみで撮影を行ったそうです。そして、体を覆っていた銀色の衣装はCGだったそうです。

沢尻エリカをCMに起用したことにより、CMを見た人からの問い合わせ(レスポンス)は158%にアップしたそうです。しかし、沢尻エリカだから予約をキャンセルするという客もいたそうです。

また、沢尻エリカがマスコミ各社に対して、HPを閲覧するために6ヶ条(沢尻エリカのH6ヶ条)への同意書提出を求めた問題で、沢尻エリカがスポンサー(たかの友梨)に謝罪に来たそうです。

沢尻エリカはすっぴんで、眉毛も無く、痩せこけていたそうです。沢尻エリカは言い出せなくて、わなわなしていた。たかの友梨も言い出せないのが分かったので、かわいそうになり、涙が出て来た。沢尻エリカもボロボロと泣き出し、2人は抱き合って泣いたそうです。沢尻エリカは捨て猫みたいだったそうです。

また、上沼恵美子は、沢尻エリカの「別に」発言が「どう考えたって感じが悪い」と話していました。「別に」発言で質問をしていたレポーターは、シャ乱Qのまことの奥さんでフリーアナウンサーの富永美樹だったそうです。