雪印食品を告発した西宮冷蔵

雪印食品の牛肉偽装事件を内部告発した西宮冷蔵が、「奇跡体験!アンビリバボー」で取り上げられました。
西宮冷蔵の社長・水谷洋一は2002年1月に雪印食品の牛肉偽装を告発しました。
西宮冷蔵は雪印食品の牛肉偽装事件を内部告発したばかりに、得意先が離れていき、商品の入荷が無くなります。
さらに、在庫証明書を偽造したとして、西宮冷蔵は7日間の営業停止命令を受けます。
営業停止命令を受けて、倒産が確実となった西宮冷蔵は、営業停止期間を、営利目的ではなく、無料(ボランティア)として倉庫を開放し、その後、事業を停止しました。
西宮冷蔵は内部告発前に事業を拡張しており、事業拡張にともなう借入金が13億円ありました。
その後、雪印食品の元社員から声援を受け、西宮冷蔵の再建に向けてカンパを募ります。そして、800万円のカンパを集めて、2004年2月に営業を再開しました。
現在は息子で専務の光太郎が西宮冷蔵を経営しており、父親の水谷洋一は相談役に退いています。光太郎は取引先の新規開拓を続けていますが、西宮冷蔵は現在も赤字が続いているそうです。
番組では紹介されていませんでしたが、西宮冷蔵は営業再開以降も嫌がらせを受けているそうです。


雪印食品の牛肉偽装事件を内部告発した西宮冷蔵(株)について。

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