ベリーダンスの松田清美(46歳)が、3月9日放送の「魔女たちの22時」に「余命半年の宣告を受けた孤独なバツイチ46歳なのに、突然20代の男性からナンパされまくるようになった魔女」として出演しました。
松田清美は26歳で結婚し、妊娠したが、突然流産してしまい、やがて夫とも離婚します。
さらに、40歳の時に突然倒れ、眼球の裏側に脳腫瘍が見つかり、余命半年を宣告されてしまいます。
その半年後には母親が他界すると、父親も後を追うようにして他界。松田清美には家族が居なくなってしまいました。
父親に「悔いの無いように、残りの人生は好きなことをやれ」と言われていた魔女は唯一の生き甲斐だったダンスに取り組みました。
余命宣告を受けていたにもかかわらず、大好きなダンスを踊っていた松田清美は次第に元気になっていき、40歳にして初めてナンパされた。
その後もダンスを続けていると、いつしか余命宣告されていた半年間も過ぎていた。ダンスを続けていたおかげで、ウエストは56cmになり、次々と20代の男性からナンパされるようになったそうです。
松田清美が踊っているのは、ベリーダンスだそうです。ベリーダンスは激しく腰を動かすので、ウエストのダイエット効果があることで有名です。
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