大分県臼杵市出身の元公務員・板井麻衣子(25歳)が、2010年ミス・ユニバース・ジャパンの日本代表に選ばれました。
ミス・ユニバース・ジャパンは3月9日に、東京都にあるグランドプリンス新高輪で終選考会を行い、応募者総数4000人のなかから板井麻衣子をグランプリに選びました。
板井麻衣子は大分県臼杵市出身で身長は173cm。上智大学・ポルトガル語学科を卒業して、大分市役所教育総務課で勤務していましたが、ミス・ユニバース・ジャパンの最終選考会に残ったため、2009年12月に大分市役所を退職しました。
板井麻衣子は4ヶ月のトレーニングを受けて、7月に開催される世界大会へ出場します。
最終選考会に残った11人は、水着審査やダンス審査を受けて、最終審査には板井麻衣子・吉田桃華・福田萌子・三戸部加奈子の4人が残っていました。
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