矢口真里は限界に挑戦する女だった

元モーニング娘の矢口真里(やぐちまり=27歳)が、2月5日放送の上沼恵美子の「快傑えみちゃんねる」で、番組の企画でもないのに限界に挑戦していることを明かしました。
矢口真里は限界にチャレンジにすることが好きだと明かし、遊園地にあるフリーフォールに15回連続で乗ったエピソードを紹介しました。空いている時に係員に頼めば、そのまま乗り続けることが出来るそうです。しかし、15回目で体の調子が悪くなり、ギブアップしたそうです。
また、矢口真里は限界にチャレンジするために24時間カラオケに挑戦したそうです。
矢口真里は、知り合いのお店で友達と夜10時から朝5時までお酒を飲みながらカラオケしていた。次の日は休みだったので何をしようかと考えていると、お店の人が「いつまで居ても良いよ」というので、24時間カラオケに挑戦することにした。
24時間カラオケの後半になってくると、矢口真里は頭がパカッと割れて、頭から何か出て来たそうです。そして、24時間カラオケを完走して、最後にみんなでサライを歌ったそうです。
矢口真里は限界に挑戦することが好きで、番組とは一切関係なく、勝手に個人で挑戦しているとのことです。


元モーニング娘の矢口真里は、番組の企画とは関係なく限界に挑戦することを告白しました。

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