お笑い芸人・ドロンズ石本が、2009年7月18日放送の「たかじん胸いっぱい」で、新宿2丁目で危険なアルバイトした経験を紹介しました。
ドロンズ石本がお金の無い頃の話。ドロンズ石本は体格が良かったので、ラグビー部員という設定で、東京・新宿2丁目でアルバイトをしていた。
ある日、妻子ある男性社長に、「食事をして楽しませてくれたら1万円あげる」と誘われた。
食事後、男性社長が自宅とは別に借りているマンションで一緒にお酒を飲むと1万くれるというので、一緒にお酒を飲んだ。
そのマンションで、「アダルトビデオを見ているところを見せてくれたら5000円あげる」と言われたので、アダルトビデオ見る男性を見ていた。
さらに、チョメチョメして1万円もらうことになる。全部で4万5000円だったが5万円にしてもらい、ドロンズ石本はわずか数時間で5万円を稼いだそうです。
男性社長はビデオ撮影させてくれたら10万円払うといったが、ドロンズ石本は5万円で止めたと話していました。
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