椎葉恵美の正体は田中美絵子だった

民主党の新人議員・田中美絵子(33歳)が「椎葉恵美」という名前で出会い系コーナーのサクラをやっていた過去を、リアルスポーツが報じました。
リアルスポーツによると、椎葉恵美こと田中美絵子は2005年1月に発売された月刊誌「裏モノJAPAN」に「携帯番号&メアドつき!その場で口説く出会いたガール30人」として登場。
田中美絵子は「結婚前提の真面目な方」「服を買ってくれる人もとりあえず募集」などとメッセージを添えて、メールアドレスや携帯電話の番号を公開していたそうです。
携帯電話は会社が付与したプリペイド式の携帯電話で、掲載された番号へ連絡をしても、田中美絵子からの返信は無いという仕掛けになっていたとのことです。
田中美絵子はこれまでに、渋谷有栖(しぶやありす)の名義でコスプレ風俗ライターをしていた過去や、「菊地美絵子」の名義で2001年の映画「盲獣Vs一寸法師」に出演して、大胆な濡れ場を演じていることが発覚していました。

コメントを投稿する