栃木県出身のお笑いコンビ「U字工事」の益子卓郎が、2009年7月24日放送の「快傑えみちゃんねる」で、実家が火事になったときのエピソードを紹介しました。
U字工事・益子卓郎が18歳か19歳のころの話。従兄が、益子卓郎の実家を管轄する消防署に勤務することになったので、実家に挨拶に来た。
従兄はその3日後に初出勤した。初出勤の日に火事があり、従兄は消防車の運転を任せら、火災現場に向かった。火災現場に近づくにつれて、益子卓郎の実家に近いなと思っていたら、なんと火事になっていたのは益子卓郎の実家で、従兄の初仕事は益子卓郎の実家の火事だったと話していました。
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