はいだしょうこの実家はお金持ち

歌のお姉さんことはいだしょうこ(拝田祥子=31歳)の実家(豪邸)が、2010年6月8日放送の「お茶の水ハカセ」で紹介されました。

はいだしょうこの実家は3階建て以上で、実家にはエレベーターがある。1階はピアノの音楽教室用の部屋とバレエ教室用の部屋がある。3階にはリビングがある。

1階のピノ教室にはSTENWAY(タンウェイ)が2台置いてある。はいだしょうこの父親は、国立音楽大学の元准教授・拝田正機(はいだ・せいき67歳)で、拝田正機がピアノを教えている。

はいだしょうこは2歳からバレエを習っており、1階バレエ教室で子供達にバレエを教えている(現在は監修になっている)。

父の拝田正機が国立音楽大学で准教授だったとき、母親の拝田由見子は国立音楽大学声楽科の学生で、拝田由見子は拝田正機からピアノを教わっていた。

在学中は2人きりになったことはなく、母・拝田由見子の卒業見込みが発表された翌日に、拝田正機が電話をかけた。それから3ヶ月後に2人は結婚した。

■はいだしょうこエピソード1

はいだしょうこが21歳の時に勇気を出して初めて行った場所は、郵便局。宝塚時代、母親に速達を出すために郵便局へ行った。一度、郵便局へ入ったが、速達の出し方が分からないので、郵便局を出て、近くの知り合いのお店へ行き、「速達を出したいんですけど、どうしたらいいですか?」と質問した。

■はいだしょうこエピソード2

子供の頃から大切にしている宝物は、2歳の時から持っている羊のぬいぐるみ「メーメーちゃん」。メーメーちゃんは、2歳の時にニューヨークで買って貰ったぬいぐるみで、今も一緒に臭いを嗅ぎながら寝ている。旅行へ行くときは汚れるので持って行かない。