恋のから騒ぎの大橋諒子(びわりん)

2009年7月25日放送の「恋のから騒ぎ」から新加入した大橋諒子(おおはしりょうこ=19歳)のプロフィールについて。

大橋諒子は大阪府出身の大学2年生で、愛称は「びわりん」と「Mりん」です。

大橋諒子の母親・大津びわ子が1983年4月から1989年9月の間、明石家さんまがパーソナリティーを務めるMBSのラジオ番組「ヤングタウン」のアシスタントを務めていたことあるため、大橋諒子と明石家さんまは以前からの知り合い。

愛称の「びわりん」は、母親の大津びわ子(芸名)の愛称が「びわりん」だからだと思われる。

場所は3列目の右から2席目ですが、大橋諒子はかわいいため、最前列でも通用するのではないかとの意見も多い。

大橋諒子の彼氏は7歳上のパティシエで、交際期間は1年少し。(2009年8月1日放送時点)

大橋諒子は「普段はSだけど、夜だけはMになる。言葉で責められるより縛られるのが好き」と告白して、初の愛の説教部屋へ。説教部屋でこれまでの交際人数は10数人と告白した。(8月15日放送)

8月22日放送の恋のから騒ぎでも「縛られるのは好きです」と告白。明石家さんまが「Mりん」と命名する。

合コンで大橋諒子が男性へ積極的に行動しているエピソードについて、ゲスト出演したどMの松本人志が「考え方としてはMじゃないよね」と指摘。松本人志が「なぜ自分はMだと思うの?」という質問すると、大橋諒子は「夜、縛られたいんです」と答える。(9月12日)

「お酒は飲まないですけど、普段からいつもアザだらけです」と発言。アザがある理由について「よく夜、縛られるので」と説明した。(9月19日放送)

Mりんこと大橋諒子は、若くてもおじさんでも太っている人は無理。仮にSの帝王と呼ばれるような男性でも、太っていれば無理。痩せていればおじさんでも大丈夫。(10月3日放送)

大橋諒子は「おっぱい大きいです。Fカップです」と告白した。(10月31日放送)

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