押尾学事件の変死体の正体が判明

矢田亜希子（30歳）の夫で俳優の押尾学（31歳）が合成麻薬を使用したとして逮捕された事件において、六本木ヒルズのマンション1室で変死体で見つかった女性（30歳）の身元が東京・銀座のクラブで働いていたホステスであることが分かりました。
スポニチアネックスによると、変死体で発見された女性は、新宿歌舞伎町でキャバクラを経て、銀座のクラブで働いていたホステスで、背中に和彫りの入れ墨があるとのことです。
変死体の女性は8月2日午後9時27分に発見され、既に死後10時間以上が経過していたとのこと。女性に外傷はなく、詳しい死亡原因は不明とのことです。
一部掲示板では、浜崎あゆみの親友でタレントの豊田夏未の名前が噂されたり、死体には刺し傷があったとの噂が流れていたのですが、全てガセネタだったようですね。