失踪中の酒井法子容疑者(38歳)は、ストローであぶった覚醒剤を吸引していたそうです。
覚醒剤の吸引に使用したストローに、酒井法子の体液(だ液)が残っていたので、警察は逮捕状を請求したのだろうと、テレビのコメンテーターが解説していました。
覚醒剤は1週間程度過ぎると尿検査で反応しなくなるそうです。
しかし、頭髪などの覚醒剤は抜けないので、覚醒剤の使用者は頭髪を全部剃って警察へ出頭する人が多いそうです。
ただ、陰毛やお尻の毛をそり忘れて、逮捕されるケースも多いので、出頭する前に全身の毛を剃る必要があるそうです。
テレビを見ている限りでは、酒井法子容疑者が覚醒剤を使用していることは確定のようですね。残念ですが、ストローにだ液が残っているのなら逮捕されても仕方がないですね。
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