覚醒剤所持で逮捕された酒井法子(38歳)が陰部にタトゥー(入墨)を入れていたことが分かりました。
「酒井容疑者の左足首と指にタトゥーが彫られている事は周知の通りだが、驚くべきことにイレズミはそこだけにとどまらなかった。なんと局部付近にしかも広範囲に及んで、色彩豊かな華が咲き乱れているという。(内外タイムズより引用)」
酒井法子はショートパンツをはくと、太ももからタトゥーがはみ出るので、衣装さんがロングパンツを用意していたそうです。
酒井法子は左手薬指に「星」のタトゥーを、左手足首内側に一蓮托生を表す「蓮のはと梵字」のタトゥーを入れていたのですが、陰部にはどんな図柄のタトゥーを入れていたのでしょうか。
それと、酒井法子が高相祐一(41歳)と別居した原因は、セックスレスだったそうです。
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