酒井法子には妹がいた

覚醒剤所持で逮捕されたサイバーノリピーこと酒井法子容疑者(38歳)は捨て子で、妹がいることが分かりました。
「その後再婚したAさんによると、酒井容疑者が乳飲み子だったころ、実母は若い男性と駆け落ち。その際、酒井容疑者は三根城さんの実家である佐賀県内の寺に捨てられ、刑務所に入っていた父の妹にあたる叔母夫婦に預けられ、埼玉・狭山市で過ごした。(サンスポより引用)」
酒井法子の父親は、福岡県の山口組系暴力団・酒井組の組長・酒井峰吉です。酒井峰吉はやくざ用にしようしていた名前で、本名は酒井三根城です。だから、酒井峰吉と酒井三根城は同一人物です。
酒井法子の実母は、酒井法子を出産後に離婚。どうやら、酒井三根城が服役中に、実母が酒井三根城の実家のお寺に置いて(捨てて)行ったようです。
酒井三根城はその後、女性A(現在60歳)と再婚。女性Aは男児と女児を出産するが、その後に離婚。この男児が暴力団組員で覚醒剤で逮捕された酒井法子の弟です。
その後、酒井三根城は女性B(現在62歳)と再婚。この女性Bが酒井法子が逃走中に一緒に居た義母だそうです。
「Aさんが女児を出産した時期、三根城さんが浮気をして離婚。酒井容疑者を連れて父が再々婚した女性は、今回の逃亡に同行した継母(62)だった。(サンスポより引用)」
女性Aは女児を出産しているので、酒井法子には妹も存在する事になります。
酒井法子は、夫・高相祐一(41歳)とその愛人Mと一緒に共同生活をしていたことが報じられています。酒井法子が失踪前に子供を預けたのが愛人Mだとも言われています。
この愛人Mは「酒井法子の妹」と噂されていたのですが、本当に妹だったのでしょうか?


酒井法子は捨て子だった!妹の存在も発覚!

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