麗城アゲハの遺族が押尾学を提訴

東京・六本木ヒルズにある下着メーカー「ピーチ・ジョン」の社長・野口美佳(44歳)名義の部屋で、押尾学と一緒に居たホステス麗城アゲハ(源氏名・30歳)が死亡した件について、麗城アゲハの遺族が押尾学を相手取り、民事訴訟を起こす検討をしていることが分かりました。
一部報道によると、麗城アゲハの遺族は、押尾学に不法行為があったとして、損害賠償・慰謝料を求める民事訴訟を来週にも起こすとのことです。
板倉宏・日大名誉教授は「警察の捜査が明らかになっていないのでなんとも言えないが、遺族側が勝訴する可能性が高い」と分析しています。
仮に、麗城アゲハの遺族側が勝訴して、多額の損害賠償が認められたとしても、押尾学が自己破産できるように、矢田亜希子が多額の慰謝料を請求するのではないでしょうか。


麗城アゲハの遺族が押尾学を提訴!矢田亜希子は慰謝料を請求!

コメントを投稿する