福井県出身の戸田早留夏(とだはるか=21歳)が、明石家さんまの「恋のから騒ぎ」で、不細工な彼氏の話をしていました。
もの凄い不細工なのに、歴代の彼女がかわいくて、女性からモテる男性がいたので、戸田早留夏は興味心からその男性とデートをしてみた。
すると、不細工な男性は「お前と出会ってから世界の色が変った」などと甘い言葉をささやいた。戸田早留夏は甘い言葉に乙女心をくすぐられたので、交際することにした。
男性が女性に甘い言葉を使うのは最初だけだと思っていたのだが、不細工な彼氏は付き合い始めても「お前と付き合えて幸せだよ」「帰らせたくないけど夢のなかで合おうね」などと甘い言葉をささやいていたので驚いたと、戸田早留夏は話していました。
初めは乙女心をくすぐられたが、2日目くらいから甘い言葉が気持ち悪くなってきたので、戸田早留夏は不細工な彼氏と別れたそうです。
公文麻沙代(30歳)は、「ケツデカ女」とけなされたいと言い、縛られるのが好きなMりんこと大橋諒子(19歳)は、罵声を浴びるのは嫌だと話していました。
それと、お肌がカサカサだった戸田早留夏は、ついに新しい彼氏が出来て、お肌がテカテカになったそうです。
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