大食いタレントのロシアン佐藤(佐藤ひとみ=24歳)が、インターネットで話題となっているタトゥー(刺青)とピアスに釈明しました。
ロシアン佐藤は公式ブログの9月29日付け記事で、「私はお腹にタトゥがあります。(中略)もともとサブカルチャーに興味があった私は、タトゥ、ピアス等に抵抗も何も無く、ただ、素直に憧れを持っていました。私が、ピアスやタトゥをする理由は、「個の主張」と「自己満足」シンプルにこれだけです。」と釈明しました。
ロシアン佐藤によると、社会通念上のデメリットを十分に理解したうえで、16歳の時に初めてピアスの穴を開けて、22歳の時にタトゥーを彫ったとのことです。
ロシアン佐藤は9月27日放送の大食い大会「元祖!大食い王決定戦 最強の名を継ぐ者たち」に出演した際、タトゥーやピアスが分かりました。
ロシアン佐藤は、決勝戦に進出。「ヘタレ返上」を宣言して決勝戦に望みましたが、アンジェラ佐藤(佐藤綾里=34歳)に、ワンタン麺1杯差で2位に終わりました。
インターネット上では、「ロシアン佐藤はかわいい」と評判となると同時に、タトゥーやピアスのことが話題となっていました。
コメントを投稿する
Copyright(C)2012年6月 All Rights Reserved.