コンドームの不適切表現でドラえもんを回収

小学館は2012年4月23日、「児童に不適切な表現が含まれていた」として、アニメ「ドラえもん」のDVDを回収し、不適切な表現を修正したDVDと交換することを発表した。

一部情報によると、問題となった不適切表現は「交流回路で消費される精力」「交尾回路で消費される電力」「負荷がコンドームの時」などで、ドラえもんの「一生に一度は百点を」という話で2秒間にわたり、不適切な表現が流れていた。

ドラえもんの「一生に一度は百点を」は1979年に制作された作品で、当時の制作関係者がいたずらで書き込んだものとみられ、2012年3月上旬に視聴者から指摘があり、小学館が確認したところ、不適切な表現を確認したという。

小学館は「当該場面をご覧になり、不快の念をいだかれた方に、心よりお詫び申し上げます」とコメントしている。

問題の「一生に一度は百点を」は、DVD「ドラえもんTVシリーズ名作コレクションDVD ゆめの町ノビタランド編」と、レンタル用DVD「ドラえもんタイムマシンBOX1979」に収録されており、既に回収・交換を始めている。

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