メテペック・モンスターのDNA検査の結果と正体

7月11日放送の「ビートたけしの禁断の超常現象(秘)Xファイル」で、メキシコの未確認生物(UMA)「メテペック・モンスター」のDNAの鑑定結果が発表されました。

メテペック・モンスターのミイラの4カ所からサンプルを採取して、メキシコの検査機関がスペクトル測光法およびアガロースゲル電気泳動でDNAを分析して、「地球上の生物と同じDNAの存在は認められなかった」との鑑定結果を出しました。

スタジオではDNAのことが議論になり、大竹まことが、「プラスチックだって何だってDNAは出ないよ。生き物だと仮定するからDNAが出ないことを不思議がるけど、鉄からだって出ないだろうけどさ」と指摘しました。

すると、江口ともみが、「これ(鑑定書)だと地球上に無いDNAが出たという事になっています」とDNAは検出されていることを指摘します。

さらに、上原美優が「地球上の生物ではないDNAが」とまるで宇宙人のDNAのようにミスリードを誘います。

そこでビートたけしが「DNAは地球上のものだから」とツッコみました。

大竹まことの着眼点も面白かったのですが、ビートたけしのツッコミはさすがです。DNAは生物が地球で進化する過程でできたものなので、DNAが存在するということは、地球上の生物だということですね。

メテペック・モンスターのDNAが他の生物と一致しないという事だけで、宇宙人にしてしまうのは明らかにミスリードです。結局、メテペック・モンスターの正体は、新種の猿なのだと思います。

DNA検査をしているのに、一緒にレントゲン撮影やCTスキャンなどの非破壊検査をしないのか不思議です。まぁ、正体がバレるからしないだけなのでしょうが。

関連記事

コメントを投稿する

コメントの反映に数時間かかる場合があります。