エリカ・バドゥが全裸になった問題の動画

アメリカのメディアによると、J・F・ケネディ元米大統領の暗殺現場で全裸になったとして、アメリカの人気歌手エリカ・バドゥ(Erykah Badu)は2010年8月17日までに、6ヵ月間の保護観察処分と罰金500ドル(約4万2500円)が科せられました。


エリカ・バドゥは2010年3月17日、1963年にテキサス州ダラスにあるJ・F・ケネディ元米大統領が暗殺現場で、新曲「WindowSeat」のプロモーションビデオを撮影したさい、全裸になりました。

エリカ・バドゥは、通りを歩きながら服を脱ぎ、ブラジャーとパンティーを脱ぎ捨て、最後は拳銃で撃たれて地面に倒れます。

エリカ・バドゥが全裸になったWindowSeatの動画がYouTubeにあったので掲載しておきます。撮影は1発本番だったそうです。動画入っているモザイクはPVのオリジナルです。

エリカ・バドゥは1997年2月にアルバム「バドゥイズム」でデビューし、映画「ブルースブラザーズ2000」にも出演したR&Bの人気歌手です。

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エリカ・バドゥが全裸になった問題の動画へのコメント

エリカ・バドゥが話題になっていたので、何が起こったのかと思えば、全裸になって問題を起こしていたのですね。アメリカも日本もエリカ様は問題を起こす名前なのでしょうか?

  • 投稿者-
  • エリカ様が脱いだ
  • -2010年8月19日
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