「おティンポ頂戴」でブレイクしたお笑い芸人の重盛さと美(21歳)は、1月26日放送の「痛快!明石家電視台」で、中学生の時のとんでもないエピソードを紹介しました。
重盛さと美は中学生の時、虫歯がもの凄く痛くなったので、ペンチをライターであぶって自分で虫歯を抜こうとしたら、歯が割れてしまったそうです。
根本だけ残ってしまったので、仕方なく歯科医院へ行ったら歯医者に「君は何をしているんだ」と怒られてしまったそうです。
また、重盛さと美はこの日に放送した「痛快!明石家電視台」で、新モノマネ「さかりのついた猫」を初公開していました。
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