高橋由美子(40歳)が、2009年9月放送の「魔女達の22時」に「超オバさんになってたのに森高千里のおかげで見た目が20歳若返った40歳の主婦魔女」として登場しました。
高橋由美子は高校3年生で1歳年上の彼氏の子供を妊娠。学校はとても厳しかったので、妊娠がバレたら退学になるが、大きくなるお腹を隠しながらなんとか高校を卒業した。
18歳で結婚して、出産したが、夫は仕事が長続きせず、ギャンブルにのめり込むようになったうえ、女性を自宅に連れ子で浮気をするようになる。
高橋由美子は子供2人を連れで離婚。16年間、昼も夜も休むことなく働いて、子供2人を育て上げた。
高橋由美子が38歳になったとき、同窓会のお知らせが来た。同級生と比べて、すっかりと高橋由美子だけが老け込んでいることにショックを受ける。
その後、テレビで見て森高千里が同い年だということを知る。高橋由美子は、昔から足だけには自信を持っており、ジーンズを全て捨てて、毎日のようにスカートをはき続けた。そして痩せるためにヨガに取り組んだ。すると、娘と街を歩いていると姉妹に間違われるほどになった。
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