中川翔子のアルビノスッポン

ひとりぼっちの中川翔子(なかがわしょうこ=レベル25)が、アルビノスッポンの飼育を開始しました。

中川翔子は公式ブログの4月24日付け記事で、「科学くんがはじまってから爬虫類のかわいさがわかった…店員さんたちもみなさまギザいい人だった、いってみてください!みかさんが水槽セットとアルビノスッポン買ってくれた。ありがとうございます、恩返ししなくちゃ」と報告しました。

どうやら、吉田みかが東京・中野にある爬虫類倶楽部でアルビノスッポンを2匹購入し、中川翔子にプレゼントしたとのことです。

アルビノとは、遺伝子異常により先天的に色素「メラニン」が欠乏す遺伝子疾患のことで、アルビノスッポンとはメラミン異常で白っぽいスッポンの種類です。

中川翔子はアルビノスッポン3匹を飼育し、そのうち2匹は「中川ささ身」「中川切り身」と名付けられています(もう1匹は調査中)。