的石彩記子(まといし・あきこ=43歳)が、2009年7月7日放送の「魔女達の22時」に出演しました。
10代のころからおばさん顔だった的石彩記子。24歳の時に始めたできた彼氏と結婚して幸せな生活を送っていたが、阪神大震災で仕事を失い、夫がギャンブルにはまり、32歳の時に離婚した。
的石彩記子はストレスから髪の毛が全て白髪になり、人生に失望していたところ、倖田來未が雑誌で「女の子の賞味期限って本当に自分次第だと思うんです」とコメントしていたのを見て、エロ格好良く成ることを決意。
今まで着ていたおばちゃん臭い服を全部捨てて、ダイエットに取り組み、メイクを独学で勉強した。34歳でクラブデビューして、人生初のナンパを経験。
ダンスのインストラクターを始めて、40歳にして18歳下の男性から告白されたこともある。2008年に8歳年下の彼氏と再婚したが、現在もクラブに通って、ナンパされまくっているとのこと。
昔の写真と比べてかなり変っていましたが、一切整形はしていないそうです。的石彩記子は、ダイエットをして、囲みメイクというメイク方法を使っているそうです。
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