髭男爵のひぐち君が呪われる

お笑いコンビ「髭男爵」のひぐち君が、上沼恵美子の「快傑えみちゃんね」で、アルバイトで呪われたエピソードを紹介しました。
ひぐち君は過去に仏壇屋で、1日だけアルバイトをしたことがある。
アルバイトの内容は、買い換えで必要のなくなった古い仏壇を引き取り、郊外にある「壇の墓場」のような場所で、仏壇を足で壊すというものだった。
職場の人から「仏抜きをしているから、もうただの箱だ」説明され、足で次々と壊していると、なかから巻物や小さな仏像が出て来たりした。
最後に火を付けて燃やすだが、炎が仏壇を壊した人に向かって燃えた。
夕方になると足が腫れてきて、寝ていると笑顔のお釈迦様に顔を蹴られる夢を見たので、ひぐち君は次の日にアルバイトを辞めたそうです。
仏壇を壊した時の祟りなのか、ひぐち君がタクシーを止めようとしてもタクシーは止まらないし、トイレの手洗いの蛇口にあるセンサーも反応してくれないと話していました。


髭男爵のひぐち君が仏壇屋の仏壇を壊すアルバイトで呪われる!

コメントを投稿する