クロックスのyukon(ユーコン)の革とメンテナス

crocs(クロックス)のサンダル「yukon(ユーコン)」の革やメンテナンスについて問い合わせてみました。

しかし、合成か本革かは答えてもらえなかったので、yukonの革は合成か本革かも答えられない程度の質の革だと思います。

楽天市場でクロックスを送料無料の激安で販売していたので、クロックスのオフロードを購入しようと思ったのですが、クロックスのユーコンの方が気になっています。

ユーコンの革は本革なのか合成なのかが気になり、ネットで調べてみたのですが、それらしき情報は無かったので、クロックスにメールで問い合わせてみました。

質問の内容は、ユーコンの革が本革なのか合成なのかとか、梅雨時に使用するので、防水加工しているのか、メンテナンスはどうすればよいのかという感じです。

クロックス(クロックスエイジア社)からの返信メールによると、ユーコンの革は防水加工などはしておらず、通常の革製品と同様に水洗いは避けた方が良いとのことでした。

ユーコンの革が合成か本革かも質問したのですが、クロックスは解答してくれませんでした。おそらく、本革か合皮かも答えられないほど質の悪い革なのでしょう。

そもそも、ユーコンは定価5980円なので、ブライドルレザーやコードバンといった上質な革を期待する方が間違っているのかもしれません。

クロックスのHPには「使い込むほどに革の風合いが増してきます。」などと説明がありますが、本革か合成革かも答えられないような革に風合い(エージング)が楽しめるとも思えません。ユーコンの革に過度の期待しない方が良いと思います。

梅雨にはこうと思っていたのですが、ユーコンは水に弱いようなので、梅雨が明けて、楽天市場で送料込みで3千円を切ったら購入しようと思います。

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