岐阜市議の大西隆博が失踪

岐阜県岐阜市の市議・大西隆博(おおにしたかひろ=49歳)が2012年4月末から行方不明となり、家族が捜索願を出していたことが2012年5月1日に分かった。

大西隆博は2012年4月25日と4月27日、所属している会派「新生岐阜」の会議を無断欠席していた。以降は大西隆博との連絡が取れないため、家族が4月28日に岐阜中署へ捜索願いをだしていた。

2012年5月1日に郵送で、大西隆博の自筆の辞職願が議会事務局に届き、家族が本人の筆跡と認めたため、渡辺要議長が同日付で受理している。

大西隆博とは連絡が取れないため、5月2日から2週間、公示し、大西隆博は5月16日付けで失職する。

一部報道が「市議会関係者によると、大西氏は家庭内の問題で悩んでいたという」と報じたが、大西隆博は2012年5月1日にブログを更新して、「どうしてこんなに歪曲や捏造が多いんでしょうかね。家族の問題なんて、別に答え出てるし、悩んでいないし」と反論している。

インターネット上では「友愛されたのではないか」と噂になっているが、大西隆博のブログが更新されているとことから、自殺や他殺の可能性は小さいとみられている。

大西隆博は岐阜県出身。中学校の教師などを経て、2011年4月に行われた岐阜市議会議員選挙に無所属で出馬。大西隆博は2263票を集め、下から2番目で初当選を果たし、現在は1期目だった。

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