多島斗志之が失踪

京都府京都市伏見区に住むミステリー作家の多島斗志之(たじま・としゆき=本名は鈴田恵=61歳)が失踪しました。多島斗志之は遺書のような手紙を残しており、自殺が危惧されています。
多島斗志之は2009年12月19日に京都市伏見区にあるホテルを出たまま行方不明になりました。
12月18日には、「人の手を煩わせる人生を拒絶したい」などと書いた遺書とみられる多島斗志之の手紙が家族の元に届いたため、家族は12月19日に京都府警伏見署へ捜索願を出しました。
また、12月21日には、「左目も見えにくくなった。もう筆を折ります。社会生活を終了します」などと書いた多島斗志之の手紙が東京の出版者に届きました。
多島斗志之は1982年に小説「あなたは不屈のハンコ・ハンター」でデビュー。小説「密約幻書」「不思議島」では、直木賞候補に選ばれていました。
多島斗志之は10年前に右目を失明しており、左目が見えなくなってきたことを苦にして、自殺するために失踪したのではないかとみられています。


遺書を残して自殺か?多島斗志之が失踪しました。

関連記事

コメントを投稿する

コメントの反映に数時間かかる場合があります。